松葉サトル先生のコミカライズ版「ラストオーダー」第四話(2)が更新されたので宣伝絵です。
人工島は高い気温にもなり
コンクリートの照り返しでの高温の中を探索イメージ。
今までは銃や建築の本を集める為に
デカい本屋などを巡っておりましたが、
最近アマ●ンで買うというのを覚えた所(時代に対応していない並みの腰の重さ)
本屋で買うよりもラインナップが豊富で目から鱗がボロボロの状態に。
本屋と違い確かに中身の確認には多少手間取りったりはしますが(ネットで検索してみるなど)
それを差し置いてもともあれ品ぞろえの良さですよ。
これまでの多少は内容へ妥協しつつの
本を買っていた感があった買い物も時にはありはしましたが、
ネット注文で目的に近い本を買える確率がぐっと高まるのは
もっと早めに気が付くべきだったと思いますよ。
特に銃の本は知りたい箇所が乗って居ないというのもあるので
資料選びは割りとくじ引き感があります。
浜松春日先生著「ラストオーダー」での
松葉サトル先生のコミカライズ版第四話(1)が更新されたので宣伝絵となります。
宣伝絵を始めた直後にコミカライズ版では地下世界のノーリィのシーンとなっていたので
それに合わせてちょっと地下世界サイドを描いてみていましたが、
本来はリアの人工島の旅めぐりシーンをお送りしていく予定で
描いた順序としてはこれが二作目だったという事情も。
そろそろ地下世界への思いをチャージしておき(ネタ切れしても危ないので)
当初の予定に戻してリアサイドをお送りしていきたいという頃合い。
無事今回も生き残れた(?)
松葉サトル先生のコミカライズ版「ラストオーダー」第三話(4)が更新されたので宣伝絵です。
前回地点でおそらく次週は地下世界でのエイミの舞いのシーンだなと予想がついたのもあり
シーンに合わせた挿絵となっております。
浜松春日先生の「ラストオーダ」での
松葉サトル先生版コミカライズが更新されたので
無事間に合った援護射撃イラストとなります。
文明の発達度合や取得できる素材などの考察で
めちゃくちゃに頭を悩ませた一つのエイミの巫女装束でしたが
先生によって動いているの見ると感慨深すぎる心境ですよ。
絵の方は地下世界での水のたまり場での大鯰捕獲的な
ノーリィ絵に。
「ラストオーダ」の小説の方の挿絵をさせて頂いているのですが
松葉サトル先生によるコミカライズもされているので
更新タイミングに合わせての極力宣伝絵更新チャレンジ中的な絵ですよ。
「コミックDAYS」「ニコニコ静画」などで連載しております。
絵に関しては現在ノーリィ視点につき地下世界イメージ絵を。
やはり自活能力のある少年の冒険系は見ていて気持ちが良いですよ。
さすがに本格的な作業に突入すると絵の方は滞る気がしてしまう予感がありますが
現在は少し余裕がある&時間短縮狙いの絵も模索してみております。
前回のはちょっとバタバタしていたのでTwitterは載せていましたが
ブログでは更新が止まってしまっていました。
言ってしまうと帯状疱疹にかかったらしく
病院に行くまでは恐れ慄いてましたよ。
単に発症部位の着衣ストレスが鬱陶しいだけで
放置していても自然と治るらしく現在は治りかけで一安心ですが
今はちょっと妙な症状とか止めて頂きたい。