pixiv版(大サイズ版):https://www.pixiv.net/artworks/88063468
創作「黒鉄騎士団」:魔物を掃討する重甲冑を纏う特殊部隊「黒鉄騎士団」
洞窟調査に乗り込むロイ部隊な絵です。
サムネイル四番目の絵で修正したものになります。
オマケの以前web拍手様に置いていた絵となります。
撤去する事となったのでこれを機に修正して上げておこうかと。
知的な美少女の外観で
肉を丸ごと頬張るサバイバリティ溢れるローズマリー。
グラークのイラストログ置き場での修正に。
もったりとした喋り口調で
変人の性格かつ天才的な製鉄と鍛冶の技能を持つ。
置いていた絵が厚塗りの初期に描いていたせいか
今見たらひど過ぎたので精神の安定の為に直してみる事となった作品です。
pixiv版(大サイズ版):https://www.pixiv.net/artworks/87890220
創作「黒鉄騎士団」:魔物を掃討する重甲冑を纏う特殊部隊「黒鉄騎士団」に
魔物から採れる生体鉄を製鉄し、
武具などに加工する国が抱える技術者「工房班」の作業風景。
各所の騎士団の武装の整備から製鉄・鍛冶・各種鉄工作・武装からの衣服などの縫製類など
一挙に帝国の軍需用品を受け持つ工廠所なので絶えず忙しい。
鉄を究明する研究機関とは言うものの
かなり体力が要求される仕事も多いので
現場はかなり騒がしく職人達が絶えず働き詰めている事に。
魔物の鉄を扱い潤沢に鉄材を扱えるという世界観なので
中世辺りの石造りの文化水準に所々に少しオーバーな技術を用いた鉄の機器もあったりします。
ギャラリーサムネイル3番めの「黒鉄騎士団」の修正絵となります。
以前は少し微妙だった背景のディティールを変更に。
ローズマリーはこれはこれで個人的には好きな塗り方だったので軽い手直しのみに。
グラークは顔面周りを修正と
ベルト部の工具入れにサスペンダーを追加したりと
重い工具入れを安定して持てるようにも。
単発絵置き場にはありますが
割と描き続けている剣を探求する鬼の童女「鬼狭」の
節分なのでという事での絵に。
ここの鬼はあまり豆とか問題無いので
豆をあてに酒を飲み散らかす鬼。
節分当日に節分である事に気づいたので
タイムリミットは長くて今日だと思ったので緊急的な更新でした。
ちなみに籠手は
肩の方から鞐で取り付けているので外して
胸当てのみという使い方も可能に。
鉄の装甲の間は鎖帷子で埋めている構造に。
刀同様に鬼の金工師としての資質によって編み上げられた自作の籠手なので
独特のデザインになっていたりも。
pixiv版(大サイズ版):https://www.pixiv.net/artworks/87361244
義肢&機械戦闘系でのスチームパンク系「蒸気装甲戦線」での
マフィアの戦闘員ヴィーでの
以前描いた絵の修正版となります。
今回はマフィア的な正装版のヴィーの修正となります。
簡素な外見で最低限の機能のみを持たせた(拡張性の余地が無いとも)によって
仕込みの武器が疑われやすい義肢使いへも¨非武装¨を主張でき、
マフィア内でも信用をアピール出来るフォーマル使用によく使われる「日用義肢」を装備したヴィー絵。
力があまり大した事が無い義肢とはあっても一般人程度はあるので
両腕義肢も相まってナイフの要領でショートソードも振り回すことも出来たりも。
「日用義肢」の名の通り普通の義肢者は大抵これであり、
機能性を追求すれば値段にキリが無い義肢界隈にあって
最低限の機能と人並みの蒸気人工筋肉の出力であって
お手頃価格なので一般的に普及している事に。
そしてあからさまに巨大だったり戦闘仕様が組まれたのが「戦闘義肢」と区分されていたり。
pixiv版(大サイズ版):https://www.pixiv.net/artworks/87297523
義肢&機械戦闘系でのスチームパンク系「蒸気装甲戦線」での
マフィアの戦闘員ヴィーでの
以前描いた絵の修正版となります。
両腕の義肢を部下に取りつけてもらう図。
個人行動が多く
義肢歴が長いので一人で割と脱着なども何でもカバーできるものの、
それはそれとしてボスより
不足の事態でのヴィーの手足として部下も4.5人与えられているので
ヴィー本人としては不本意ながらも組織の命にのっとって
緊急時などは迅速に義肢を用意できる用サポートを受けたりと。
ブログログには
構図は気にいっていたんですが
肝心の絵がある時見ると少しアレだったので
かなり前に取り下げたものを今回修正といった事情に。
メカをどうこうするシーンはやはりいいですよ。