pixiv版(大サイズ版):https://www.pixiv.net/artworks/89016621
浜松春日先生著、松葉サトル先生によるコミカライズ版「ラストオーダー ひとりぼっちの百年戦争」第2巻が本日発売となります!微力ですが応援イラストになればと。
絵は作中での拠点の一つ、波羅磯植物園を早朝に点検しているリアなイメージ。
荒廃した世界での植物園とヒューマロイドというのも印象深いシーンです。
そこら中荒れた兆ししかない世界の状況の中で
おそらくリアが偶に定期的に訪れて、物資の補充目的の為に稼働させていたっぽい
生命感と文明さも溢れる植物園の存在は新鮮味溢れる場面でした。
機会があればどうにか形にしてみたいという気持ちもあったので
今回の応援イラストに乗じてやってみています。
※文字無しバージョン
浜松春日先生著「ラストオーダー」の松葉サトル先生による
コミカライズ版の第一巻がついに発売となります!
Amazon: https://t.co/aPzP9P89Ax?amp=1
微力ながら応援イラストの方を。
夕焼けの廃墟にリアとノーリィにミクリの三人に。
間に合わなかった用のストックとして二枚目の方も
用意していたので折角なのでこちらもオマケに。
今までは一巻までのネタバレを極力避ける為に
一巻前の情景縛り的な宣伝絵のシーン選びでしたが
時期的の区切りも良いので三人集合イラストの様な構図を。
ともあれ最近出たライトノベル版2巻の方
も合わせて宜しくして頂けたら関わらせて頂けた一人として幸いです。
浜松春日先生著「ラストオーダー」の松葉サトル先生によるコミカライズ版の
第十話(1)が更新されております!
コミックDAYS 様:https://t.co/A1CnQcKEKF?amp=1
絵はリアの設定イラスト風な絵。武装盛り仕様。
pixiv版(大サイズ版):https://www.pixiv.net/artworks/86814480
こういう設定画的な絵は
特にSFイラストなんかを描く際に
武装の補足説明みたいなモノをやりたくなるので(単発絵:暁など)
リアでもやりたくなってしまい着々と
前から試みていたストック絵となります。(あと二巻目作業の後半時点では見直しの資料で使っていたりと)
pixivで切り替えていくと
徐々に武装が盛っていく様に見えるはず…。
折角なので
選り良いタイミングで出そうと狙っていたので(やってみると重ねる様に描くのは割と苦労したのもあり)
1月8日にコミカライズ版の二巻目前という事で
お出ししてみたいなと。
浜松春日先生著「ラストオーダー」の松葉サトル先生によるコミカライズ版の
第九話(4)が更新されております!
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発売での記念絵でやりきった感があって忘れるところだった
ギリギリセーフ絵です。
pixiv:https://www.pixiv.net/artworks/86609331
大きいサイズはpixivに置いてあります。
今まで大きすぎると画面上から全体的に捉えづらくて悩んでいましたが
前回の間違いから意外とこの方がいける方法ではと思い
今後はpixivにデカいサイズを上げる事が多くなるかもしれません。
※この場では収まりが悪かったのでpixivで大きいサイズを上げてあります。
pixiv:https://www.pixiv.net/artworks/86590519
講談社ラノベ文庫様より浜松春日先生の「ラストオーダー ひとりぼっちの百年戦争」の二巻目が発売されました!
という事での発売記念イラストとなります。
宜しくお願い致します!
書籍情報:https://kc.kodansha.co.jp/product?item=0000346779
本日第二巻の発売となります!
浜松春日先生による「ラストオーダー」の挿絵を担当させて頂いております。
絵では過去と現在のメイン人物たちのリアへ見せる笑顔や反応的なイメージがコンセプトに。
カバーの戦友達+記念絵ではメインメンバーを、というのを
やってみたかったので無事発表できて何よりです。
巻末のデザイン画などはほんの一部で
本書では絵とて登場しなかったデザイン案や銃器類など
時間が空きしだい色々と着手してみたりと
より浜松先生のSF+ミリタリーという世界観を表現できればと思い
微力ではありますが色々と模索したりしてみております。
一巻で言えば目次のリアの整備シーンなども
整備台から患者用の衣服だったり、
真横であまり全体像は見えませんでしたが
ガッツリデザインした資料も
ページの関係上お目見えは無かったみたいですが実は存在はしていたりと。
特に銃器類などは
元自衛官という浜松先生のお力に胸を借りる勢いで
色々と見て頂けたのが
個人的には他には出来ない貴重な体験だと思っております。
本作品は個人的には、
浜松先生の元自衛官という経歴から
SF&終末モノという世界観に、確かな説得力があるミリタリー要素・バトル描写という
本格的な軍隊然としたリアルな空気感を摂取できるので
リアル志向なバトル描写やミリタリー系が好きな人にとっては
「確たる経歴の方が書いてくれている」というのもあり
この作品の他には無い魅力の一つと感じています。
リアの軍人然とした反応や所作も個人的にかなり参考になる面も。
こちらとしてもSFも好きですが終末モノもドハマりしているので(創作単発のSFマタギが勢いの産物)
ビル群のコンクリートジャンジャングルに
人っ子一人いなく荒廃しきったあの世界観はかなり好きな雰囲気です。
一巻発売直前時ではあまりこういった事を書くには時期早々と思っていましたので
一度はやってみたかった
カウントダウン絵や発売記念絵をついに挑戦してみての
二巻が出たという事で区切りが良いので
一旦振り返っての個人的に感じた事も少し…。
「ラストオーダー ひとりぼっちの百年戦争」ができるだけ多くの人の手に取って頂けたら嬉しいです。