前回でのミリタリーメイドより
盾武装を付けてのイラストとなります。
メイドをあらかさまに主張する盾で
集団で制圧などしているイメージ。
武装スタイリング中な図。
メイドの意匠が施された武装を装備するPMC「メイド」部隊的な絵となります。
依頼主に武力とその中でも落ち着いたサービスを提供するメイド部隊の為
戦闘能力と共にメイド的な立ち振る舞いも求められ
部隊員は戦闘訓練とマナーの訓練漬けが課される気がする軍事部隊組織。
画像の隊員はマナー部分がまだ怪しく
足元にめちゃめちゃに散らかしているのでこの後腕立て罰則が課される。
あともう一つスモークグレネードが付けたい。
武装も独自規格・塗装の装備で構成され
メイドエプロンの雰囲気を感じさせる
モール孔・内部に防弾プレートが取り付けられるプレートキャリア。
室内警護が多いので取り回しがしやすい、かつ いかにも銃な威圧的な雰囲気抑えたデザインでの
コンパクトなブルパップでのアサルトライフルを使用している。
※ブログの利用サイズに収まらなかったので
拡大サイズはTwitterかpixviでご覧ください。
手慣らしも兼ねて時間が空いた隙に
進めていたSFブレード装備イラスト。
焼きごて(?)の様に取り換え式の刀身をプラズマ化させ
機械相手でも溶断するタイプの刀剣型の武装+上着にもナイフ形の武装も追加装備に。
首元の白いドッグタグ型のデバイスは所属している組織の認証表と共に
立体映像を投影したりと絵的には
武装の情報を記載させております。
あまり長時間使うと刀身が無くなるので都度交換している。
使い手の少女は
メイン武装の刀・ナイフを装備し
近接盛り盛りのスタイルなのか
生傷の絶えない様相に。
秘密裏に活動するとある組織に所属する
白髪に淡白いオレンジ色の目・認証の白いドッグタグが特徴の
身体強化仕様の遺伝子改良を受けた戦闘部隊の人間。
折角の節分だったので何かしらしたくはありましたが
鬼らしき絵を新規で描く・・・は気づいた時期的に難しかったので、(気が付いたのが当日)
以前描いた「単発絵」サムネイル三段目の一番目での
鬼の武者の修正イラストとなります。
おそらく三年程前の作品で
描いた当初の状態もそれはそれで気に入ってはいるのですが、
顔面周りが気になっていたので今現在の絵の雰囲気に合わせ修正してみております。
デザイン周りは割と気に入っていて
赤い鬼の肉体の四肢に武者風(三日月の飾り意識)の角の非対称的な形状、
赤い刀身の鬼の妖刀と良い具合のバトル系鬼だったのではとも思っております。